劇団コギト新歓2018

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スタッフ紹介②(舞台美術)

こんにちは!劇団コギト新2年の岡澤由佳です。新歓公演では舞台美術と舞台監督を担当します。さて、スタッフ紹介第2弾の今回は「舞台美術」とは何をするのかなどなど紹介していきます!舞台美術とは本番で用いる舞台をどのようにするか考え、実際に形にする役職です。公演を観に来てくださるお客様の目に触れるものを一からつくっていきます。では、順を追って舞台美術の仕事を見てみましょう!①演出と話し合いまずは脚本・演出を担当する人の作品のイメージを共有するところから始めます。その上でどう表現していくのがよいか相談します。舞台美術の場合、共有したイメージや演出さんからのリクエストを踏まえつつ、抽象舞台か具象舞台かなどおおまかな全体図を提示します。②デザイン・設計こんな舞台にしよう!という大体の方針が決まったら、より具体的にデザインしていきます。舞台自体だけでなく、舞台上に置く中道具にいたるまでそのかたちや色を決めます。舞台美術の腕の見せ所であり、センスや遊び心が試されます(笑)そして、デザインが決定したら設計をします。どの材料をどれくらい使うのか、どんな長さ・大きさで作るのか具体的な数値で表していきます。実際に製作するときの頼みの綱となるので、とても重要な作業です!